今回はセダンタイプのMAZDA3のご入庫です!
以前からサブスクでご来店頂いて頂いているお客様が乗り換えという事で「今回は最初からお願いしたい!」というお話でご依頼頂きました。
新車で購入納車されたその足でご来店頂きました!!
カラーはマシングレーメタリック!とても深みのあるカラーで、上品にもスポーティーにも振れる良いカラーだと思っております。
今回施工させて頂いたグラフェンコーティングは更に深みを増した印象に仕上がります!
ミラーはボディとは別色の仕上げになっていて、ピアノブラックではなくラメの入ったブラック(ジェットブラックマイカ?)になっています。
透明感のあるコーティングで、ラメ感も際立ちます!
新車ではありましたが、窓のコーティングは残念ながらイマイチでした…別段窓のコーティング等を追加していない新車に関して、この辺は運要素になるのでしょうか。新車であっても残念な感じの窓も少なくありません。
今回は追加で窓の磨きとコーティングも同時に施工を行いました!
フロントグリル、塗装されているモデルも多く、ここがキラキラしてるとカッコイイですよね!!
ここも新車の段階で見えるレベルのスケールが溜まっている事がほとんどです。保管状況によっては仕方がありません。
スケールを徹底的に除去した上でコーティングをしています。
ボディの艶感ももちろんですが、グラフェンコーティングはスリック性=滑りも非常に高いのが特徴です!
元々のボディカラーからくる深みに加えて、今回のコーティングで更に深みを増しました!!
お客様にも大変満足して頂きました!もちろんサブスクも継続で、今後も毎月メンテナンスさせて頂きます!!
当店では磨き(研磨)を行わず、ケミカルで鉄粉やスケールを徹底的に除去する事で下地を作ります。当然、傷を消すことはできませんが、塗装のクリア層が薄くなることがありませんので、ボディそのものの耐久性を損なう事がなく施工する事ができます。またその分リーズナブルというのもメリットです。(手間=工数は増えてる感あるんですけどね笑)
どちらの方が良いかというのは無く、お客様が何を求めているか次第かと思います!
当店は、愛車を長くキレイに乗って頂きたい。というコンセプトがありますので、ケミカルでの下地処理を行っております。
お客様が求めるものと、当店の手法が合わないと判断すれば他店様での施工をお勧めする事もあります笑
当店の思想に共感頂けるお客様には皆さんとてもお喜び頂いております!!
気になる方はお問い合わせにて、ぜひご相談ください!!